夫の父の100ヶ日のときに、東京に住んでいる家族が昔の手紙と日記を持ってきてくれました。 手紙の受取人は夫が小さいころに亡くなったお母さんで、日記はお父さんの書いたものでした。 手紙の宛先は千葉の大きな総合病院の病室。差出人は、お父さん・夫…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。