2006-05-21 おばあちゃんち 暮らし 昨日料理教室の帰りに、おばあちゃんの家があったところに寄った。 長いあいだ入院中だったおばあちゃんも昨年の年末に亡くなった。 ずっと誰も住んでいないので老朽化も進んでおり、家を取り壊す事になったようだ。 私は家が無くなってから行くのは、はじめてだった。 え、こんなに狭かったっけ?と思った。 家が建っているときは、もっと、ず〜っと広く感じたんだけどな。