2008-10-12 修証義 暮らし おばあさんの代わりに、親戚の人と一緒に法事へ行ってきました。 お経が終わったあと、お坊さんが修証義の第4章の終わりの同事についてのお話をしてくださいました。 海の水はいろいろな川から流れて集まってきた水だ。きれいな水も、汚れた水も…すべて受け入れていて、どんな水も拒否されず最終的には海水となる。 他人の喜びや悲しみも自分のことのように「海の水のように」受け入れてあげなさい。ということかな?と私は思いました。 その後は、ホテルで豪華なお昼ご飯を食べて帰りました。