病院の日
去年の秋ごろ会社であまりの生理痛で動けず、しゃべれず、暑くもないのに汗がポタポタと…ということが1度だけあり、結局病気ではなかったのですが、それ以来カラダを温める漢方や花粉症用の漢方をもらいに婦人科に通っています。
それと私は30代後半なのでもうラストスパートなのかも…と書くと私の友達は未婚の人や子供のいない夫婦もいるので失礼かなと思い、あまり書かなかったけど、いつ子供ができてもいいように(夫は、今のところいらないようですが)カラダの調子を整えておくために婦人科に通っています。
「先生、私ってまだ子供産めるんですか?」と聞くと
『ぜんぜん大丈夫よ!』と言います。
先生の若い頃は今よりも出産する人が多く医師も不足していて、忙しいのがあたりまえというスタンスで仕事をしてきたので、彼女は結婚も出産もしていないそうです。そして、家族の事情で自分の個人病院を手放さなければいけない出来事があったようで、大変な苦労もされてきたよう。
『あなたの会社は男社会だから大変よね。』
『いまは長生きの時代になったんだから、あなたこの先まだ60年あるのよ。』
『自分のやりたい事にどんどん挑戦しないとダメよ!』
なんか数日前にも同じような事、言われてたような…。
いつも診察終了時間ギリギリまで時間をさいてくれてどうもありがとうございます!
これは、帰りに図書館で借りた本。面白そう!
パティスリーポタジエの ナチュラル野菜スイーツ (講談社のお料理BOOK)
- 作者: 柿沢安耶
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